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こんにちは、ユリです。
顔いぼは、すぐにでも取ってしまいたいですね。
顔いぼの取り方にも色々あります。
中でも一般的な「液体窒素」での治療。
でも、これって本当に安全なのでしょうか?
今回は、液体窒素での顔いぼ治療についてです。
Contents
そもそも液体窒素の治療とは?
顔いぼを治療するのに、使われる液体窒素ですが、
これは、どういった治療のことなのでしょう?
簡単に言うと、
皮膚の細胞を「凍らせる」
そして、凍らせたのを「溶かす」を繰り返します。
液体窒素は-196℃です。
患部は、急激に凍ることでしょう。
つまり、低温やけどをさせます。
急激に凍った患部は、
細胞が壊され、かさぶたとなり、
やがて、剥がれて落ちます。
簡単にいうと、液体窒素治療というのは
こういうことです。
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液体窒素治療の利点と欠点
液体窒素治療は一般的ですが、
利点と欠点が、それぞれあります。
利点は、
健康保険が適用されるため、
比較的安値で治療を受けられます。
そして、治療自体は数分で時間もかかりません。
しかし、欠点もあります。
それは、強い痛みを伴うことです。
それに、一回の治療で完治はしません。
何回も通院しなくてはなりません。
それも、期間は、3ヶ月~1年という長さ。
そして、再発の可能性もあるということです。
液体窒素治療は、一般的ではありますが、
正直いって、欠点のほうが大きい感じが否めません。
それよりも、自宅で少しづつイボ対策の方がいいと思います。
ヨクイニンが含まれた化粧品を使うと、
顔いぼを対策することができます。
確かに時間は掛かるかもしれませんが、
通院したり、痛みに耐えたりしなくてもよく、
毎日、塗って対策するだけで大丈夫です。
もちろん、顔いぼができないようにする、
正しい生活習慣も大事ですよ。
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TVで液体窒素と使った実験をみたことがあります。
バラの花を凍らせて、バリバリに崩れるのとか、
バナナを凍らせて、釘を打ったりだとか。
それを応用したのが、液体窒素での治療なのですね。
私は、痛いのが嫌だし、通院も面倒なので、
ヨクイニンが含まれた化粧品を使うのを選びます。