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こんにちは、ユリです。
ふと、自分の顔を鏡で見たら、
鼻の横にイボが・・・。
一見、吹き出物にも見えます。
どちらにしても、
鼻という目立つ場所にできてしまっている・・・。
これは、かなりショックです。
どうにか、早急に対処をしたいものです。
今回は、顔の鼻いぼの正しい対策方法についてです。
Contents
鼻いぼの種類は?
イボは、基本的に肌と同じ色で、
丸みがあるのが一般的です。
なので、丸みを帯びているのではなく、
プツっとできているのは、
ニキビ・吹き出物の可能性がありますね。
鼻いぼといっても、いろんな種類があります。
肌色や赤色のもの。
赤い色のイボは、血管腫と呼ばれるものです。
中には、悪性のものもあります。
悪性のものは、ウィルスが原因ですが、
ほとんどのイボは、加齢からくるものです。
皮脂がうまく排出されずに、
溜まって、固まったのがイボのしょうたいです。
特に、鼻は皮脂が分泌されやすい部位なので、
イボだけでなく、ニキビ・吹き出物などもできやすいですね。
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鼻いぼの対策方法とは?
鼻周辺というのは、
顔の中心であって、目につきやすい場所です。
そのため、イボができてしまうと、
印象も悪いし、老けて見られてしまいます。
鼻は、紫外線が集中して受けやすい上、
皮脂が分泌されやすかったり、
また、洗顔をする時に、こすってしまったりもするため、
顔の中でも、イボができやすい場所です。
そのため、
これらの鼻いぼになる原因を対処していくのが、
鼻いぼの改善方法の第一歩になります。
・紫外線対策をする
・肌を清潔にする
・洗顔の時にこすらない
これらを意識するだけでも、鼻いぼ対策になります。
できてしまった鼻いぼを取るには、
レーザーや液体窒素などがあります。
しかし、顔への治療に抵抗があったり、
経済的余裕がないという場合だと、
自宅でできる、化粧品での対策がいいでしょう。
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顔いぼってだけで、すごく目立つのに、
鼻いぼなんて、できたら落ち込みっぱなしです。
でも、落ち込んでもいられず、
ちゃんと対策をしていかないとならないです。
鼻いぼができないための習慣も大事ですね。